出演団体

  1. ホーム
  2. 出演団体
  3. 赤崎神社十二の舞保存会
画像:十二の舞保存会
団体名
赤崎神社十二の舞保存会あかさきじんじゃじゅうにのまいほぞんかい
  • 山口市
芸能名
十二の舞

山口市秋穂の赤崎神社では、例年6月の申の日と霜月11月の申の日を祀り、特に申年霜月申の日には、国家安全・五穀豊穣を祈念し、十二の舞が奉納される習慣がありました。口伝によると、昔この社の西方の森に猿が住み着き、農作物を荒らし疫病が流行するようになったため、猿と疫病を封じ込めようと十二の舞が奉納されるようになったと言われています。十二の舞は、神楽舞に始まり、勧進の舞、日本の大社・厄神、三宝荒神等の神霊を迎える舞、王子の舞(四方四季を司る舞)と続き、岩戸の舞、最後に御前の舞が行われます。いつごろから舞われていたかは不明ですが、文政7年(1836)に一般の人々の神楽となり、赤崎地区の若者が受け継いで奉納するようになりました。戦後、一時中断しましたが、昭和48年に保存会が結成され、赤崎地区の全世帯が保存会の会員となり継承活動を行っています。