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画像:切山歌舞伎保存会
団体名
切山歌舞伎保存会きりやまかぶきほぞんかい
  • 下松市
芸能名
切山歌舞伎

切山八幡宮の春祭や秋祭、御田頭御幸祭などで上演される歌舞伎です。江戸時代の宝暦年間の初めごろ、切山のイノサコの長重良が京参りの帰途、難波で竹本座の人形浄瑠璃や歌舞伎を見てその面白さが忘れられずにいたところ、ある夜、彼の枕元に白髪の衣冠束帯の神が現れて、「切山八幡宮の秋祭に歌舞伎芝居を奉納せよ。しからば切山一帯は、五穀がよく実り平和安泰となる。」というお告げを受けました。そこで、長男三四良を難波に芝居の修行に行かせ、三年の修行の後、帰郷し村人に歌舞伎を教えたのが起源と伝えられています。
一時祭りの行事も下火になりましたが、昭和49年に保存会が、翌年に後援会が結成され、現在では、保存会と後援会が協力して切山歌舞伎の伝承・振興に取り組んでいます。
また、「子ども歌舞伎事業」や新人起用の公演、広報活用などが効果を上げ、若い世代への継承を着実に進めています。