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画像:北河内神楽舞保存会
団体名
北河内神楽舞保存会きたがわちかぐらまいほぞんかい
  • 美祢市
芸能名
北河内神楽

美祢市美東町の北河内地区に伝わる神楽舞です。およそ400年前に集落で大きな火災があり、「今後火災が起こらないように集落の家が3戸になるまで神楽を奉納する」という厄除け祈願のもと、神楽が始まったと伝えられています。明治時代に萩市木間地区の皇子の舞を取り入れ、岩戸神楽と皇子神楽が混同する現在の形になりました。戦時中を除き、毎年途絶えることなく継承されていましたが、昭和40年代には舞い手が3人にまで減り存続の危機にありました。このとき集落の若手が立ち上がり北河内神楽舞保存会を結成。元は集落の成人した長男が舞う慣わしでしたが、長男に限らず誰もが参加できるようにして後継者を増やし、今では他県からの移住者も参加し、若い女性や小学生も舞い手に加わり、集落の秋祭りだけでなく、イベントや小学校等さまざまな場面で上演する機会も増え、益々の励みとなっています。