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画像:小鯖代神楽舞保存会
団体名
小鯖代神楽舞保存会おさばだいかぐらまいほぞんかい
  • 山口市
芸能名
小鯖代神楽舞

小鯖代神楽舞は、毎年秋の小鯖八幡宮例祭時に神社の境内で舞われる代神楽舞で、江戸時代の初期に住民の家内安全・繁昌を祈って伊勢から伝承を受けたと言われています。春秋の大祭に舞われたほか、民間の五穀豊穣祈念や豊作の感謝、悪魔祓い、その他慶事に招かれて舞われてきました。慶事に招かれた際は、獅子は宝剣をくわえ御幣をもって竈神様を拝んだ後に御幣を奉納しますが、悪魔祓いには、その動作として、信者の頭を3回噛む所作が伝えられています。太鼓笛鉦の合奏により、獅子、赤一色の衣装を着た「鼻舞」、ひょっとこの面を付けすりこぎを持った「ひょうげ爺」、おたふくの面を付けしゃもじを持った「おたま」が舞い踊ります。現在では、10月最終日曜日に開催される小鯖八幡宮秋祭りでの舞の奉納のほか、小鯖小学校での地域の伝統文化を学習する授業に出向き、代神楽の歴史紹介や和楽器体験などの活動を行っています。