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画像:越ヶ浜郷土芸能保存会
団体名
越ヶ浜郷土芸能保存会こしがはまきょうどげいのうほぞんかい
  • 萩市
芸能名
昇殿 巫女の舞

萩藩2代藩主毛利綱広公(1650年代頃)のとき、安芸の厳島神社を勧請して萩城の東北海上1里の所にある越ヶ浜の池畔に社が建立されました。この社では毎年旧暦6月17日の夜に、本社の厳島神社と同じように管弦祭が催されます。その際、神輿を船に乗せて海上を渡りますが、船に続いて大きな漁船2艘を横に並べ、その上に舞台を造った巫女船が続き、4人1組の巫女によって船上で舞が舞われます。昭和46年3月26日に「巫女(みっこ)の舞」、神社を背景に漁師が網を引きながら歌う「大網声(おおあみごえ)」が萩市無形民俗文化財に指定されました。毎年、春・夏厳島神社大祭では巫女の舞を、神貴祭、えびす祭には舞の奉納を行っています。毎年の奉納を実施するために、地域の伝承者が子どもたちを熱心に指導しており、地元越ヶ浜保育園での三世代交流や地域交流活動なども積極的に実施しています。