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画像:洲之崎どすこい保存会
団体名
洲之崎どすこい保存会すのさきどすこいほぞんかい
  • 鹿児島県西之表市
芸能名
どすこい

どすこいは、鮮やかな衣装にまわしをつけた女性角力とりの踊りで、江戸時代末期、三重県の伊勢方面から種子島の洲之崎集落を訪れた人によって伝えられたと言われ、当時の第25代島主・種子島久尚公の御前でも披露されました。また、大正元年に集団赤痢が発生した際には、病魔退散のお祓いとして集落内の八坂神社で奉納されました。どすこいは、角力とり節とも呼ばれ、全島数か所に分布し伝承されていますが、現在は洲之崎を含め2か所ほどしか踊られていません。洲之崎のどすこいは、歌詞が他とは違い、踊り、歌ともに往時の姿をしっかり伝えていると言われています。種子島に伝承されている郷土芸能は、一般的に男性中心のものが多いですが、どすこいは、鮮やかな衣裳とまわしをつけた女性が踊り、勇壮な中にもどことなく哀愁が漂う振りが魅力的です。