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画像:土佐絵金歌舞伎伝承会

地域伝統芸能大賞 地域振興賞

団体名
土佐絵金歌舞伎伝承会とさえきんかぶきでんしょうかい
  • 高知県香南市
芸能名
土佐絵金歌舞伎

絵金とは江戸末期、高知城下に生まれた絵師金蔵の通称である。狩野派の画風を学び、家老のお抱え絵師として活躍するが、事情があって狩野派を破門され、城下追放の身となりそして放浪の後、おばを頼って赤岡に住み、旦那衆に乞われて芝居絵を描いた。現在、高知県に残る絵金の芝居絵屛風のうち23点が同町に保存されている。これらの芝居絵屛風(高知県有形文化財)の歌舞伎を実際に演じてみようと、土佐絵金歌舞伎伝承会が結成され、平成5年7月に初めて「第17回土佐赤岡絵金祭り」で上演されました。今年で発足30周年、活動の中心である地元芝居小屋「弁天座」も開館15周年を迎えます。
コロナ禍で土佐赤岡絵金祭りでの定期公演が2年に渡り中止となったものの、今年は新たな子役や学生も加わり、無事28回目の公演を迎えることができ、多くの方に楽しんでいただきました。まちの誇りである絵金と地元住民が創造した文化を次世代に継承し、地域を越えてコラボするなど活動の幅を広げ、地域振興に取り組んでいます。